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メロディ6月号「秘密」トップシークレット2010~最後の晩餐  The Last Supper プロローグ~感想その2

最近「秘密」から離れて活字を読んでいることが多かったので、久しぶりにメロディ6月号を開いて「いや~、やっぱり清水先生の絵は美しいや!」って思いました!

そして、癒され・・・ない(笑)
薪さんの美貌に動悸がする(^^;)
今回はお話も重いしね・・・。

ちなみに最近まで何を読んでいたのかと言うと、水木しげる「人生をいじくりまわしてはいけない」です。
子供の頃からアニメの「ゲゲゲの鬼太郎」は欠かさず見ていて、小学生の頃は「私の好みのタイプは鬼太郎!」と断言していた位好きでした。
そして高校生になってもなお「妖怪大百科」とかを嬉々として見ていた、ハハハ・・・。
男性に全く縁の無い10代を送った理由は多分この辺にもあるんだろう(^^;)
京極先生が好きなのもこの流れです、ハイ・・・。

最近NHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で水木先生が脚光を浴びているからか、地元の図書館でも水木先生のコーナーを作ったりしているので思わず本を手に取ってしまいます。
・・・で水木先生の絵は一目で先生の絵だと分かる味のある絵で好きなのですが、この絵をいっぱい見た後に「秘密」を見ると美しくて、美しすぎて、ホントにドキドキします(笑)

では感想の続きいきます!








メロディ6月号「秘密」トップシークレット2010
~最後の晩餐  The Last Supper プロローグ~感想その2

え~と、すみません、間が開きまして・・・、どこからかと言いますと61ページ、舞台が「第九」に変わってからです。

宇野さんが情報漏洩の件で犯人がどのように「第九」へ侵入したかをつきとめました!
やっぱり宇野さんは有能なんですね~(^^;)
見たところ宇野さんが情報漏洩の捜査を一任されていたようですよね?
薪さんは自分の部下に絶対の信頼をおいてはいるようですが、この件を任せられるだなんて薪さんからの信頼度はかなり高いのでは?と思いました。

そして宇野さんと薪さんの2ショットのコマ、宇野さんがこんなに大きく描かれるなんて!
おかげで今回は宇野さんのネクタイの薔薇柄がよりハッキリと美しく描かれていました♪
宇野さんは今はアカぬけていないが、きっと「セクシー系」を目指しているに違いない。
そのうち宇野さんが蛹から蝶になり今井さんを超える日がきっと来る!
・・・かも知れないが、その頃にはもう「秘密」は終わっているのだろう(笑)

薪さんの耳元への「今はいい」の囁きと「あとで部屋にこい」の言葉に冷や汗、鳥肌の宇野さん・・・。
薪さんに近寄られたのが効いたのか、「あとでこい」が効いたのか?
どっちだったのかな~。

さて、真面目な話に戻って・・・
情報漏洩の件で分かったこととしては・・・


・セキュリティ機器は万全
・盗聴マイク、隠しカメラ等は無し
・「第九」のメインコンピュータは「警視庁」「警察庁」とつながっており、2回どちらからか分からないが侵入されている。
・一度目はパスワードか古かったために侵入に失敗している。そのパスワードとは貝沼事件以前に使われていた「Papyrusu」である。


つまりここから読み解けるのは

犯人は外部の人間ではないということ。 おそらく「警視庁」か「警察庁」の人間だということですね。
しかも一度目に「Papyrusu」というパスワードを使って侵入しようとしたということは、貝沼事件以前から「第九」に何らかの関わりがあった人間である可能性が高いということ・・・?

この辺りは色々思うことがあるのですが、後でまとめて語りたいと思います。

ここで薪さんは貝沼事件以前の「第九」のメンバー、貝沼事件、そして鈴木さんの事件を回想しています。

僕の心臓を握りつぶそうとする
繰り返し
繰り返し
繰り返し


いや~、このページすごい・・・。
ゾクゾクします!(変態ですみません・・・)

この流れと薪さんのセリフに、やはり貝沼事件と鈴木さんの死は「秘密」という漫画の最も重要な『鍵』のようなものなんですね。
そしてこの事件は『まだ終わっていない事件』なんだ!とも思えました・・・。
『まだ終わっていない事件』とは解決したのにも関わらず薪さんの心から全く消えることがない事件であるということ。
そして情報漏洩の犯人が「Papyrusu」という貝沼事件以前のパスワードを使ったということは、犯人は貝沼事件以前から「第九」と関わりがあり、薪さんあるいは「第九」の破滅を願っていたという可能性があるわけですよね?
・・・だとしたら貝沼事件自体がその人間によって意図的に引き起こされた・・・なんて可能性はないのか?とも思えてくるのです。
そうでなければ貝沼事件に関連した何かで薪さんに恨みを持つようになったとか・・・?
いずれにせよ、貝沼事件に解決されていないことが残されているのではないか?
そんな気がしました。

その後「確認したいことがある」と車を出そうとする薪さんとそれを止めようとする岡部さん。
引きとめられてキョトンとする薪さんが可愛いのですが、それまで全く岡部さんの声が聞こえていなかったもよう・・・。
よっぽど「確認したいこと」で頭がいっぱいになっていたようです。
「そんなんで私用車運転するつもりですか?」と岡部さんが言っていますが、確かに次ページの薪さんの顔はちょっと危ない感じです。
それなのに「私用だ、ついて来るな!」と岡部さんの手を振り払い1人で行こうとする薪さん。
それに激昂する岡部さんがこ、怖い・・・(^^;)
元々顔が怖いから余計に(笑)

せっかく岡部さんが熱い想いを打ち明けているというのに、薪さんは岡部さんの口を塞いでしまいます。
車の異変を感じた薪さん!さすがです!
きっと私なら気付かず乗って「ドカン★」です(笑)

それにしても緊急事態とはいえ、何も口を塞いで黙らせなくても・・・。
そこら辺も薪さんならではですけどね☆

岡部さんのとっさの判断で難を逃れた二人!
岡部さん、カッコいい~っっ☆

って普通であれば思うんでしょうが・・・、思わなかった・・・。
逆に色々考え過ぎて疑ってしまいました(^^;)
普通に見れば普通にも見られるんですけどね・・・。

この辺も情報漏洩の件と合わせて後でまとめて語ります。
すみません、色々後回しで・・・。

ここでちょっと気になったのは岡部さんが薪さんを庇う寸前の「チッ」なんですよね・・・。
あれは爆弾の起爆装置の音?
それとも舌打ち?
私には舌打ちのように思えて、犯人がすごく近くで見ている気がしたんです。
やっぱり犯人は内部の薪さんのすごく近くにいる人間なのではないかと・・・。
あ~、何だか不安だなぁ・・・。


そして72ページ

やっと出た!青木、遅いっっ!!
何をしてたんだ!


と別に遊んでた訳じゃないのでしょうが、八つ当たり的に責めたくなります(^^;)

そしてベッドで眠る薪さん。
眠り姫って感じ♪

次のコマ、今井さんの「もう充分だろ」に青木は一体どれだけ薪さんを見てたんだろ・・・と想像してしまいました。
「青木、怪しい・・・」って思われてたりして(笑)

熱くなって車の爆破の件を今井さんに尋ねる青木ですが、今井さんはとっても冷静・・・。
改めて今井さんってカッコいいんだな~って思いました!
でもあまりにも冷静なので初めに読んだときは「どうして今井さんはあんなに冷静なの?薪さんが心配じゃないの?」と疑ってかかってしまいました(^^;)
時間をおいて読んでみましたが・・・、大丈夫ですね、多分・・・。

そして薪さんお目覚めです!
物憂げな表情の薪さん、そして何の躊躇もなく今井さんの水を取り上げて飲んでしまう薪さんを見て「寝ぼけてる?」と思いましたが、その後すぐに今回の事件が「破壊力が大きいから抹殺したい一派」の仕業だと断言します。
起きて二人の会話を聞いていたんですね。
そして車の爆破に衝撃を受けているであろうに、目覚めてすぐ冷静に犯人に検討をつける辺りはやはり大物です。
・・・っていうか、実は青木が薪さんを覗き込んでいたときにはもう意識が戻っていたのに寝ているフリをして目覚めのキスを待ってたとか・・・だったら面白いんですけど(笑)

それにしても薪さんは自分の身が危ないというのに何故笑えるんでしょうね・・・。
このような事態になったのに、今までよりむしろ生き生きして見えます。

点滴の針を自分で引き抜き、流れる血を見つめる薪さんは一見自虐的に見えました・・・。
でもその後、不敵な笑みを浮かべる薪さんは犯人と徹底的に戦っていく覚悟を決め、更にそれを楽しもうとしているようにさえ見えるのですよね。
このいろんな要素が混在して内面に潜んでいる感じが薪さんの大きな魅力だと思います。

「帰って来たぞという」というこの表情だけ見ていたら薪さんがものすご~く強そうに自信ありげに見えるのですが、やっぱり不安です・・・。

その後、薪さんは青木の運転で貝沼事件以前の「第九」のメンバーである「滝沢」が入院している病院へと向かいますが、やっぱり青木は置いてきぼり・・・。

「滝沢」のことは岡部さんにも青木にも知られたくないことだったのでしょうか?
パスワード「Papyrusu」から薪さんが真っ先に怪しいと思ったのが「滝沢」だったのでしょうし、「帰って来たぞという」と薪さんが言ったのも意味深です。

「滝沢」は精神を病む前はどんな人だったのでしょう?
私は旧メンバーの写真で薪さんの腕を掴んでいた人が印象的だったのであれが「滝沢」かな~などと予想しています。
もしかして薪さんが「あいつが怪しい・・・」って思うようなことが過去にあったのでしょうか?
それとも貝沼の脳を見て狂った「滝沢」が貝沼の意志を継いで行動を起こし始めたと推理したのかな?
う~ん、続きが気になります。

でも何か「怪しい」と思っていることがあるのなら岡部さんにでも話したらいいのに・・・と思うのですが、薪さんは岡部さんにしろ、青木にしろ、一定の距離を保っておきたいのでしょうね。
それはもちろん彼らの身の安全のためなのでしょうが、ここまで自分が追い詰められているのに誰にも頼らない、すがろうとしない薪さんの覚悟ってものすごく強いのですね。
こういう薪さんが大好きですが、ここまで自分の身に危険が迫ってきているのだから「少し周りに頼ろうよ(><)」と思ってしまいます。
岡部さんが言っていたように、そういう薪さんの行動は彼を心配している人達に寂しい思いをさせてしまいますしね・・・。

それにしてもやっばり青木は追いかけないのですね。
岡部さんは今回あそこまで食らいついたのに・・・。
いつか殴り合いになっても付いて行く姿勢を見せてほしいです。今後に期待!

薪さんが精神科閉鎖病棟に入院している滝沢との面会を求めているころ、青木の携帯に雪子さんからのメールが届きます。

6月18日に青木の両親と会う決心を固めたようです!
でもエステとか、髪って・・・、どんなに頑張っても結婚するんだから実年齢はごまかせないよ(^^;)
でも服をいっぱいひっぱり出して何を着ていくか迷う雪子さんの姿は何だかリアルだなぁ・・・って思いました。
私も同じように悩んだ記憶があります(^^;)

それにしてもここは何でもないような1シーンなのですが、すごく細かいところまで描かれているのですよね。
カレンダーとか雪子さんの婚約指輪とか、携帯に至っては待ち受けの青木の他にしっかりと時間までが描かれています。
そして青木が薪さんを待っている間、雪子さんはメールを打ち、自宅で服を選んでいた・・・という二人の行動も具体的に描いている・・・。
その時刻がまた「16:44」→「4時44分」→「444」→「死(?)」
というわけでちょっと不吉な予感も・・・。

この辺が「冒頭の事件の被害者って雪子さん?」っていう不安に繋がった訳ですが、他の幾つかの「秘密」ブログさんが「浴室に象さんジョウロがある」という指摘をされているのを見て、雪子さんの可能性は低くなったな~とちょっと安心しました。

私はやはり今の段階で雪子さんに「死」という形で消えてほしくはなかったのですよね・・・。
この辺りのシーンを見ていて・・・、特に「大丈夫かなぁ、私」とつぶやく雪子さんを見て私はすごくモヤモヤとしていたんです。
彼女は現実的な「結婚」を目の前にして全く幸せそうには見えない・・・。
年齢のことを気にする気持ちはよく分かります。
でも本気で青木と結婚する意志を固めていたのなら、これほど悩まないのではないでしょうか?

私はこんな雪子さんの姿を見て、彼女は今だ鈴木さんのいない自分の人生をどう生きて行ったらいいのか分からず迷走しているのではないかと感じました。

私は彼女の鈴木さん、薪さん、青木への想いはそれぞれどんなものなのだろう?それがもっとはっきりと知りたいと思ってきました。
色々考えて分かった気になったりもしたけれど、やっぱり彼女の感情はすごく複雑で完全に理解することはできそうにありません。
でも、もしかしたら彼女自身も自分の気持ちがよく分かっていないのかもしれません。
それほど彼女の感情は鈴木さんを失った哀しみとか寂しさとか将来への不安とかで混沌としているのかもしれないと・・・。

自分が一番好きなのは誰なのか、自分は今後どう生きていきたいのか・・・、それが分からない状態で混沌とした感情を抱えたまま彼女に逝ってほしくない!
私は今回すごくそう思ったのですよね・・・。

青木との結婚がそんなに不安なのなら結婚を白紙に戻すべきだし、「鈴木さんへの気持ち>青木への気持ち」だとしてもこの結婚で絶対に幸せになるんだ!と思うなら覚悟を決めて居直るべきだと私は思うのです。

う~ん、二人の結婚に関しては青木にも色々思うことがあるんですけど・・・、それはまた後で。


感想の続きです。

薪さんが「滝沢」の病室へたどり着きました。
「滝沢」はベッドに固定され、足しか見えません。

薪さんはその名前を呼びましたが、薪さんには見えたのでしょうか?彼の姿が・・・。
そしてあれは本当に「滝沢」なのか・・・、それとも別人なのか・・・?


例の殺人現場となった浴室ではシャワーから水が出続けています。
浴槽から助けを求めるように伸びた女性のものらしき手・・・。
薬指には指輪、でも石は無い。
やはり子持ちで既婚の女性なのでしょうか?

でも「青木と雪子さんが青木の母と会う」ということがここまで具体的に描かれたというのに、事件がこの二人に全く無関係ということがあるのかな?と思ってしまうのは私だけでしょうか?

もしかして被害者は青木の姉とか・・・?
(これはふと頭をよぎっただけなのですが・・・、薪さんを狙う犯人が薪さんのそばにいる人間だとしたら「青木のダメージ=薪さんのダメージ」と知っていて、見せしめとして青木の親族を狙う可能性があるかな・・・とちょっと思ったのです。)
あるいは雪子さんと似たような状況で結婚した女性だとか・・・、そんな感じかな?

あ・・・、でもいつも言うように私の予想は当たったことがないのでアテにはなりません(笑)
次号が出ないことには本当のところは全く分からないですね。

そして、すごくすごく気になったのですが・・・

水は大切にねっ!!
(出しっぱなしはいけません!)


・・・という訳でそろそろまとめに入ります(^^;)

「最後の晩餐 プロローグ」この展開を見る限り、これから薪さんや「第九」への攻撃は更に激しいものになっていくと思われます。
今後、誰かが犠牲になるということもあるかもしれません。
辛いですが、そういう覚悟は決めておいた方がよいのだろうと思っています。

そしてここからは・・・というか、ちょっと前からこんな風に考えているのですが、ストーリーに対し「こうでなければ嫌だ」みたいな偏った目線をできるだけ捨て、辛い展開だとしてもそれを受け入れて味わいながら読んでいけたらいいなって思っています。

ただ今回読んでみて「受け入れる」といいつつ、やはり「これだけは!」とお願いしたいことがあったんですよね。
上で語った雪子さんのことと通じると思うのですが・・・。

「秘密」はタイトルを「秘密」にしているだけあって、薪さんも青木も鈴木さんも岡部さんもみんな胸の中に「秘めた想い」を持っているように思います。
最終回までにはその「秘めた想い」を明らかにしてほしいと強く思いました。
そして自分の想いを伝えたい人に伝えられずに逝ってしまう人がいないことを切に願いたいです。
(雪子さんはもう一回自分の気持ちを整理してね!)


ふぅ~、時間かかりました・・・。
でも情報漏洩の件とか岡部さんの件とか青木の件とか長くなりそうで書き切れなかったので後で別の記事にしますね。

そして「秘密」8巻の発売が決定しましたね!
7月29日発売のようですがイベントはあるのかなぁ?
今年は夏に仙台に行く予定が2回あるので、その時期に仙台で複製原画展とかやっててくれないかなぁ・・・と期待しているのですが、確か今まで仙台でイベントやったことはないですよね?
やっぱり無理かな・・・(^^;)
でもわずかな期待を胸にお知らせを待ちたいと思います。





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テーマ : 少女漫画
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都 めぐる

Author:都 めぐる
北に生息する♀
人生の真ん中辺を歩いている最中です。

既婚で2人の子供の子育て中!

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