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メロディ2月号「秘密 END GAME ACT.8」感想~その3~(2/20 拍手レス追記あり)

「秘密 END GAME ACT.8」の感想の続きです。

激しくネタバレしてますのでコミック派の方はご注意を!






続きはお待ちかねのシーンからです・・・?

床に転がった薪さんに馬乗りになった滝沢。
薪さん色っぽかったですからねぇ~、無理もない!?

それにしても

持ってろ
どうせオレもお前も生きちゃ帰れん


そう銃をつきつけながら、薪さんに銃を待たせようとする滝沢。
そして薪さんに生意気な口をたたかれて口を塞いじゃったりする・・・。

滝沢自身「どうしたい」と自問自答しているのですが、本当にどうしたいんだよ(^^;)

「いや、むしろ、むしろ」で薪さんに顔を寄せた滝沢に「死ぬ前に思いを遂げる気かっ!?薪さん逃げて~!!」と本気で思いました(笑)

これは萌え狙いのシーンだったんでしょうか?
私の場合は萌えるというより、「ヤバいっっ!!奪われる!?」というドキドキドキドキ・・・の方が大きかったですが・・・(^^;)

・・・が、この後何故かキス寸前みたいな体勢のまま滝沢から重大な告白が!!

鈴木さんの事件の時薪さんが持たされた銃は、滝沢によって弾丸がポップするように細工されたものだった!
薪さんは正確に鈴木さんの膝を狙ったはずだったのに、それが逆に鈴木さんの命を奪うことになってしまったのですね・・・。

以前薪さんの悪夢の中に今回の伏線と思わせるシーンがあったので、鈴木さんの事件のときに銃を渡したのは滝沢だったのかな?とは思っていました。
でもそれが鈴木さん射殺にどうつながるのかその時点では全く予想がつかなかった・・・。
ようやく「そういうことだったのか!」と納得です。

それにしても上官に「鈴木さんの胸に弾を命中させた納得できる説明を聞いていない」と言われても何も答えなかった薪さん・・・。
もしかしたら薪さん自身その答えをずっと探していたのかもしれませんね。

でもこの事実を知ったところで「薪さんが鈴木さんを撃った」ことには変わりなく、鈴木さんが戻ってくることはない・・・。
薪さんの心が救われることにはならないだろうなと思いました。

そして何故滝沢がこんなときにこんなことを告白しなければならなかったのか・・・。

それはやっぱり

どうしたい
ころしたいのか?
いや、いや、むしろ、むしろ・・・


ころされたい

からだったのでしょうね?

滝沢は鈴木さんが亡くなった日のことを「生涯最高の日」と言いました。
でも激昂した薪さんに銃を向けられてほくそ笑んでいたところを見ると、それは薪さんを挑発するための切り札的セリフだったということなのでしょう。

自分を射殺させることで薪さんの精神を更に追い詰め、その記憶の中に深く刻まれようとしたということなのでしょうか?
そして、それは貝沼の脳の影響を強く受けているからなのでしょうか?

これまでも滝沢は薪さんに対して、神経を逆なでするような言動を繰り返してきました。
でも本気で薪さんを心配しているのかな?と思わせるシーンもあったし、やたら薪さんへのボディタッチが多いのも気になりました(^^;)

「act、8」を読んで、最初のうちは「貝沼脳の影響がなければ滝沢は薪さんの口を塞いだまま殺してしまっていたのだろうか?彼は薪さんの完全なる敵役だったということなのかな?」と思いました。

でも繰り返し読む中で時々切なげな表情を見せる滝沢が気になって、やっぱり滝沢自身も薪さんに好意を抱いていたんじゃないかな・・・?そう思い直しました。

滝沢は私情には関係なく任務を遂行しなければならない立場の人間。
本当は薪さんと心を通わせたいのに、そうすることが許されない・・・。
滝沢自身が薪さんに対して複雑な感情を抱いているからこそ、貝沼脳の影響を強く受けてしまうんじゃなかろうか?
私はそんな風に感じました。

その後銃声が響くわけですが・・・、薪さんは滝沢を撃ってしまったのか?

そして青木がようやく仙台の管区本部に到着!
でも何故かグラサンの男につけられていて、途中から先回りまでされちゃってる!!

グラサンの男は愛知に向かったんじゃなかったのか?
また「第九」の中の情報が漏れたのだろうか?
それとも青木が目立ちすぎたのか?
ただ銃声が聞こえたということは、青木が薪さんのそばにたどりついたと思っていいんだなと感じました。

そしてついにSATも管区本部らしき建物に突入!!
でもここは一体どこの管区本部?
SATは建物内部に2人の生体反応を確認しているようですが、それは本当に薪さんと滝沢?

青木は普通に管区本部の入り口にたどり着くことができたようですが、SATが待機していたとしたらあの辺りはもっと物々しい雰囲気になっているんじゃないでしょうか?

あの銃声が薪さんの撃ったものだとして、SATの方に銃声が聞こえたような気配がないですよね?
ということは、SATは薪さん達とは別の管区本部にいっているということじゃ・・・?

あ゛~っ!!でもはっきりとは断定できません!
この辺にまた面白い仕掛けがありそうで楽しみです(^^)

そして最後の

どうしたい
ころしたいのか?
いや、いや、むしろ、むしろ・・・


再び滝沢の心の声がラストに印象的に響いていますが、これは滝沢だけの思いなのかな?

SATの動きに確信は持てないし、薪さんが本当に滝沢に向けて発砲してしまったのだとしたら滝沢の生死も不明です。

でも個人的には「しぶとそうな滝沢がこんな簡単に死んじゃうかしら?」って思う所があり、次号は薪さん、滝沢、青木、そしてグラサンの男の4人の戦いになる可能性が高いんじゃないかな~?と思っています。

それとこのフレーズを見て、これから最終決戦が待っているというのに、この4人の中に「ころされたい人」多いなぁ~と思ったんですよ(^^;)

「青木に殺されたい薪さん」と「薪さんに殺されたい滝沢」・・・。
そして青木はどうよ?と言ったら・・・

血まみれの薪さんに銃を向けられる青木の悪夢・・・。
私は冒頭の青木の悪夢が最後のフレーズに繋がっているように感じて、銃を向けられた青木があの後何を思うかと言ったら、やっぱり「ころすより、ころされたい・・・」なんじゃないかな・・・って思いました。


私は今回のストーリーを読んで「薪さんは絶対死なないな!」って確信したんです。
その理由は「ころされたい人」ばっかりだから!

「ころされたい人」同志が銃を持って向き合ったところで殺し合いにはならないだろうと思う。

色々な事情があるから「ころされたい」という「負」の感情になって表わされているけれど、その感情の実態は「愛してる」とか「憧れてる」「尊敬してる」だとかいう強く相手を思う気持ちなんじゃないかと思うんです。

だから「ころされたい」と願っている人はその相手を命がけで守ろうともするはず・・・。

唯一グラサンの男は本気で薪さんを殺しにくるだろうけど、薪さんのことは青木と滝沢が絶対に守ってくれる!
そういう気がしました。

そしてもちろん青木のことも薪さんが絶対守るはず!

ただ滝沢のことは・・・、ごめん、誰も彼に殺されたい人がいないから保証はできない・・・。
(個人的にタッキー好きだけど・・・)

そして「警備部部長からの通達」と言われて青ざめていたSATの隊長さん(?)に、薪さんの信頼する上官から「理不尽な殺害命令を出す幹部がいたら・・・」みたいな密命を受けているんじゃないか?という期待も持ってしまっていたりする(^^;)
(黒幕は薪さんと滝沢の殺害命令を出した警備部部長ということなんですかね?)

とにかくそういうわけで薪さんと青木は無事生還できるだろう!
そう信じています!

まだ黒幕もはっきり分かったわけではなく正体が早く知りたいし、何といっても最終決戦がどんな形で締められるのか楽しみ!

さしあたっては青木がグラサン男にガツンとやられて大事なところでネンネ・・・みたいな不安がありますが、きっと最後は活躍を見せてくれるはず!
楽しみに次号を待とうと思います(^^)





駄文ですがメロディ発売前に感想が書けて良かった(^^)

ここのところちょっと頑張って記事数を稼ぎましたが、これからまた忙しくなるのでメロディ発売まで地下に潜伏することになりそうです。

次に出てくるときは「秘密」にもリアルにも「春」を感じたいものです。

では2月末にお会いしましょう!







以下、鍵拍手コメントへのお返事です。(2/20 追記)










2/19 鍵拍手コメントを下さった方へ

滝沢の本心はすごく複雑そうですよね。
そうですね~、死んでしまうとしたらその前に本心を薪さんにも分かるように伝えてほしいなと思います。

やっぱり薪さんと青木は無事だと思いますか!
そう言って下さると心強いです。

「秘密」の意味・・・。
時々この漫画の主題って何だろうって考えるのですが、自分がそれをちゃんと読み取れているのか自信が無いです(^^;)

ただ薪さんが救われたなら、読者に前向きなメッセージが伝わると思いますし、私も「頑張ろう!!」って思えそうな気がします(^^)

コメントありがとうございました!








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テーマ : 少女漫画
ジャンル : アニメ・コミック

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都 めぐる

Author:都 めぐる
北に生息する♀
人生の真ん中辺を歩いている最中です。

既婚で2人の子供の子育て中!

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