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メロディ6月号「秘密 END GAME 最終回」感想~その4~

前回の更新からちょっと間が開いちゃいましたね。
今回の感想は訳あって早く書き終えたかったんですけど、6月に入ってしまった(^^;)
6月上旬のうちに書き終えたいです!

では、感想続きです。
事件及び滝沢のことについて・・・です。







以下ネタバレです。










事件の黒幕はもちろん「チメンザール」だと思っていたら、実質的に「チメンザール」を動かしていたのは中国だったそうな・・・。

何故警察庁警備局長を始め警察内部の人間が多数「チメンザール」の言いなりになってしまっているのか不思議でしたが、中国に圧力をかけられて・・・ということなら納得かな。

薪さんが命を狙われるようになったのは「カニバリズム事件」の捜査後からということ。
中国、チメンザールが秘密にしておきたかったヒラル・アイ殺害の映像が世界中に流れてしまった今、もう薪さんが命を狙われる心配は無くなった訳ですね!
これには一安心!
薪さんは今まで背負っているものがあまりに多すぎたと思うので、「命を狙われている」という一番の重圧が無くなり安堵しました。
これで薪さんもゆっくり眠れるようになるといいですね~(^^)

そして滝沢は「チメンザール軍」所属で警備局長の指示を受けて行動していた工作員(ここまでは予想通り)・・・のはずでしたが、チメンザールの「反政府民主化運動家」達とも接触があったことが分かり、2重スパイだった可能性が浮上!

滝沢がハシムの脳のMRI映像でイリハム・ヒラル・アイの死亡を確認したときの悲しげな表情を見て、滝沢がヒラル・アイに何等かの個人的感情を抱いていたのではないかと思ったのですが、実際滝沢はイリハム・ヒラル・アイと面識があったかも知れないし、もしかしたら同朋だったのかも知れませんね。
そうでなかったとしても、滝沢がチメンザールの民主化を望んでいたのだとしたらイリハム・ヒラル・アイは「希望」だったのだろうな・・・。

そう思いながらあのシーンを読み返すとなんか泣けてきます。 

「軍の弾圧に苦しむ国の現状を憂いているように見えた」という薪さんの指摘もまた図星だったのでしょうが、それでも「チメンザール軍」の工作員としての任務を全うしようとした滝沢。
そして脳の破壊を望んだ滝沢は、自分が民主化運動に関わったことを「秘密」にしておきたかったのではないだろうか?
例えば、自分の家族に危害が及ばないように・・・。

そう勝手な想像をしながら滝沢が息を引き取るシーンを見るとまた泣けるのでした(TT)


薪さんは「滝沢は僕が『レベル5』のデータを渡したときにもうこのデータは流出されると分かっていた」と言っていますが、それに関してはそうかなぁ~???
滝沢、リークされて焦ってた気がしますが(^^;)

そして銃の細工のことに関しても、「鈴木を殺したという僕の罪を少しでも肩代わりして持っていくつもりだったのかも・・・」って、薪さん人が良すぎですよ~。
薪さんに考えさせておいたら滝沢がどんどん「いい人」になってしまいそうです!

私は滝沢が気に入っていたのでそれでもいいんですけど、薪さんはもう少し自分自身を楽にする考え方をするべきです!
確認のしようも無いのだから、この際鈴木さんのことは滝沢のせいにしておこうよ!
・・・というわけで、岡部さんの

滝沢は真っ黒です

発言は「いいぞ!」と思いました(笑)

でも滝沢が「殺されたがっていた、僕に」というのは薪さんの言う通りだったんじゃないかなと思います。

薪さんの言うように薪さんの罪を持っていくつもりだったのか、それとも薪さんに更に罪を重ねさせて苦しめたかったのか・・・?
貝沼脳の影響もあるように見えて、滝沢の真意は正直分かりづらいものがありました。

でもふと「他にも「殺されたい」と言っていた人がいたなぁ・・・。」と薪さんの

青木
あの真っ直ぐな魂を持つ男に殺されたい

というセリフを思い出したら、滝沢も薪さんに対して同じようなことを思っていたんじゃなかろうか・・・?と思えて仕方なくなりました。

「甘い」などと馬鹿にしながら、本当はその薪さんの「甘ったるさ」に憧れていて、多くの命を奪ってきた自分の罪を正義感溢れる薪さんに裁いてほしいと願ったのかな?なんてね・・・。

薪さんには「滝沢は真っ黒だ」ということにして罪の意識を少しでも軽くしてほしい。
けれども私自身は滝沢のことを薪さんの言うような人を思う気持ちのある人間だったと思っていたい。

青木に薪さんの「孤独」を気づかせたのも滝沢だし、滝沢はいい仕事してくれたんじゃないかなぁ~と思ってます(^^)

私は元々滝沢のことが気に入っていましたが、このラストで更に好きになった感じがしています。
「いいキャラを亡くした」と改めて思いますねぇ・・・。
滝沢を偲びつつ、今回の感想はここまで!

今回の感想はあと1回で終わる予定です。
では・・・。





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6/3 鍵拍手コメントを下さった方へ

滝沢は仕事柄・・・でしょうが、すごく周りが見えている人だったんじゃないかな?って思います。
野次を止めたり、薪さんのプライベートな情報を教えたり・・・という行動をとったのも、薪さんと青木の事情や気持ちがよく分かっていたからではないのかな?
こういう「もしかしていい人?」っていうようなことをしておきながらも最後まで自分の立場をわきまえ、自分の決めた道を踏み外さなかった所もカッコいいな・・・って思ってました。
青木の嫉妬(笑)
そうですね!灰色くらいにしておきましょう(^^)
プロフィール

都 めぐる

Author:都 めぐる
北に生息する♀
人生の真ん中辺を歩いている最中です。

既婚で2人の子供の子育て中!

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